733 シェイクダウン [SERPENT 733]
昨日BOSSで733のシェイクダウンをしてきました。だいぶ不完全燃焼でしたけど。
理由はデフ。
リアのデフのベベルギアとカップがアレンビスで留まっているのですが、これが走行中に外れたらしく、片側ロック状態。再度バラして組みましたがまた発生。おまけにデフケースを留めている4つのビスの内一つが外れません。ケース側の受け部分が折れてます。
2回の失敗を経て、今度は脱脂して瞬間接着剤で固めてしまいました。これで一応問題解決。
次に1速スパー。
これはシェイクダウン前からわかってましたが、スパーセンターの穴が、明らかに製造上のミス品だったらしく、ガタガタの状態。リーマーでエッジを整えましたが若干中心がずれたようで、ピニオンとの隙間が一定ではないです。舐めるほどではないですが、重たさを感じます。
どちらも簡単に対策可能なのでいいのですが、予備パーツが無いので本腰入れての走行は次回からです。
エンジンはピカールで初期慣らしを済ませていたので、500cc程走行しながら仕上げてましたが、すでに良い感じです。
ただしセッティングがダメダメなので、これからマイセッティングを見つけてないと。
733でのタイムを見ましたがセッティングを出していないので参考になりません・・・。20.694sec。
午後からは966を走らせました。
エンジンの最終仕上げ段階で走行にも力が入りました。ただ昨日は風が強く途中煽られたり、路面グリップが良くなかったので、
かなりマキマキでした。タイムは17.480secで今までのベストラップ。 といっても-0.131secだけの短縮なので・・・。
ただ、これでリアが巻かないセッティングが出せれば16秒台も可能じゃないかなと希望が出てきました。
朝から夕方まで存分の走ってクタクタになりました。おかげで今日の仕事は睡眠モード・・・。
理由はデフ。
リアのデフのベベルギアとカップがアレンビスで留まっているのですが、これが走行中に外れたらしく、片側ロック状態。再度バラして組みましたがまた発生。おまけにデフケースを留めている4つのビスの内一つが外れません。ケース側の受け部分が折れてます。
2回の失敗を経て、今度は脱脂して瞬間接着剤で固めてしまいました。これで一応問題解決。
次に1速スパー。
これはシェイクダウン前からわかってましたが、スパーセンターの穴が、明らかに製造上のミス品だったらしく、ガタガタの状態。リーマーでエッジを整えましたが若干中心がずれたようで、ピニオンとの隙間が一定ではないです。舐めるほどではないですが、重たさを感じます。
どちらも簡単に対策可能なのでいいのですが、予備パーツが無いので本腰入れての走行は次回からです。
エンジンはピカールで初期慣らしを済ませていたので、500cc程走行しながら仕上げてましたが、すでに良い感じです。
ただしセッティングがダメダメなので、これからマイセッティングを見つけてないと。
733でのタイムを見ましたがセッティングを出していないので参考になりません・・・。20.694sec。
午後からは966を走らせました。
エンジンの最終仕上げ段階で走行にも力が入りました。ただ昨日は風が強く途中煽られたり、路面グリップが良くなかったので、
かなりマキマキでした。タイムは17.480secで今までのベストラップ。 といっても-0.131secだけの短縮なので・・・。
ただ、これでリアが巻かないセッティングが出せれば16秒台も可能じゃないかなと希望が出てきました。
朝から夕方まで存分の走ってクタクタになりました。おかげで今日の仕事は睡眠モード・・・。
2009-10-21 14:22
nice!(0)
コメント(1)
トラックバック(3)
nariさん、初めまして今晩は。
蛇ネタでこちらに伺いました(^.^)
当方も733で、イロイロ苦戦しております(^^ゞ
宜しければリンクを張らせてください。
よろしくお願い致します。
by fudy (2009-11-09 18:15)